ｓなかの雑記帳

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

いろんなラジオ放送局でやっているでしょうが
本場ニューオーリーンズからのジャズ放送
は楽しい．
たまにこの放送をBGM代わりに使って楽しんでいます．
ついでに臨場感を味わいたいなら
Bourbon Streetのライブカメラ
はいかがでしょうか．
CAM3がいろんな角度から映してくれています．  

アメリカの話．地域によっては学校閉鎖のあおりで
片道2時間のバス通学を余儀なくされている
所も出てきたという．  続きを読む

今日は暑かった．まだ暑い．
室温は30度Cになっている．
Dell Dimension 8300が先ほど
いままで聞いたことがないほどのファン音を出しだした．  続きを読む

  続きを読む

  続きを読む

10日ほど前に撮った写真．
遅ればせながら・・・・  続きを読む

今日，
Aさんとｓなかとの間でSkype
の実験をしました．
そしてうまく電話ができました．
このソフトはすごい．  

背中や肩のあたりに紐の痕を残さないで
sunbathingができ，きれいなsuntanが得られたら，
と願う女性たちへ朗報？
紐なしの，両脇に糊付けして支えるタイプの
glue-on type bra Demikiniの試着レポート
が載っています．
果たしてこの夏，ブレークするのか・・・  

花の命は短い，とはよく言ったもの．  続きを読む

富士山を見せてくれるWebcamが何箇所かあうようですが
私のお気に入りになったのがAさんに教えてもらった
このNTT DoCoMo Yamanashiサイトからの眺め  続きを読む

長く厳しい冬が終わりに近づき
Alaska/Juneau地区も春到来間近か．
冬の間他所で運航していた各社のクルーズ船が
シーズン開幕に備え来航しだした．
波止場で民族舞踊を踊ってその第一号を出迎える
ジュノーのひとたち．
写真をクリックして拡大すると背後の山にまだ雪が見える
一度，こういったクルーズに乗ってみたいものだ（夢！）  

USAToday紙では今Reliving History（歴史を再体験しよう）
1945 World War II Diariesというシリーズ
を連載中．
第二次大戦終結に至る最後の33日間を音声（当時のラジオ）
と映像で振り返っている．
1945年8月6日，7日の部は広島原爆投下の
1945年8月9日の部は長崎原爆投下の記録だ．
戦勝国のアメリカ側で
原爆投下をどう正当化しようとしているか，
是非ご覧になってほしい記録だ．  

永久歯は一旦抜けたらもう二度と生えてこない，
というのは過去のことになりそう．
イギリスの科学者達のマウス実験がうまくいき，順調に進めば人体での臨床試験が3年以内に始められ，5年後くらいには広く一般の治療技術として使われるようになりそう．

患者の肝細胞を取り出し，培養し，これを歯茎に植え込むとわずか2ヶ月くらいで永久歯が蘇える，という．

New teeth 'could soon be grown'

Company to fill gap in dental market

Grow your own teeth  

HP Classic of New Orleans で
田中秀道が健闘して単独4位にはいった．
今回の賞金額はUS$244,800.-（約26百万円）
今シーズン累計は$366,541.72 （約4千万円）

昨年の賞金王・Fiji島出身VIJAY SINGH(41) は
このトーナメントも優勝して今シーズンも
今日現在すでに$4,267,866.33を獲得．
このまま突っ走って2年連続賞金王になれば
念願の世界ランキング1位はまちがいなし？！  

いままで撮った写真をそのままか，ちょっとトリミングするだけで，載せていたが，今日初めて，JTrimというフリーソフトを使って，  続きを読む

2004年4月22日に撮影したもの．
ちょっと遅れてのアップです．  続きを読む

（直前のエントリで引用したと同じ記事
だが）
Atchison市/Kansasの新聞Atchison onLineでは
たとえば
・Accept or deny the low bid of $322,340 from Herzog Contracting Corporation for asphalt overlay on city streets and parking lots.
「Herzog社の市道・駐車場アスファルト舗装工事の入札価格
32万ドルを承認して発注するか
これを否認し入札のやり直しを命じるか審議する」
という例にみるように，
市の各種事業への入札結果を発表して
この入札を承認して発注するかどうか審議する，
という記事が載っている．

わが市でも
最近近隣の工事現場で，この工事には税金がいくら使われる，
業者はどこそこ，といった立て看板をみかけるようになったが，正式発注前の落札・発注を認めるかどうかの審議の日程というのをみたことはない．

また新聞（地方版）で（巨大事業以外）そのような記事を読んだこともない．
私たちは税金はいったん払ってしまえば，後はその使われ方については無関心であるということなのでしょうか？
それとも新聞・テレビなど報道記者の視点が（体質的に公開を嫌う）お役所寄りのせいだろうか，記者の職務怠慢のせいだろうか？  

市職員はその市内の住人でなければならない，
これはこともあろうにアメリカAtchison市/Kansasの
現行規制だそうだ．
今回それを緩和し
市外在住者でも市職員になれるように規制改定する
らしい．
市の低賃金では必要なIT職員がきてくれないからだという．
日本では，あなたの市では，どうなっているのだろう？  

この戦争に限ったことではないだろうが・・・